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遅刻との向き合い方

・1分でも遅刻する可能性があるときは、必ず一本電話を入れて遅れる旨を連絡すること。自分にとっては「1分だけ」という間隔でも、相手にとっては「1分も」奪われてしまっています。逆にこの事前連絡によりしっかりしている人だなと信頼を高められるときもあります。

・現地に30分〜1時間前に着くことを心がけると、遅刻は一気に減る。電車遅延、道の間違いなどがあることを前提に前倒しで動くと良い。10分前でいいやと思っている人ほど遅刻する。

・逆に早く着きすぎた場合も、5〜10分以上前に受付を済ませるのはあまり推奨できない。直前まで相手に予定が入っている場合、不要に焦らせてしまうことになるため。

・遅刻は信頼を地に落とす行為。絶対にしないように。

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